エステルハージ・アンサンブル Esterhazy Ensemble

バリトン奏者ミヒャエル・ブリュッシング氏が率いるこのアンサンブルの名は、ハイドンが宮廷楽長として永く仕えたハンガリーの貴族エステルハージ侯の名前にちなみます。今日では忘れ去られてしまった幻の楽器「バリトン」の優雅な調べを現代に甦らせるべく2002年に結成、ウィーンを拠点にヨーロッパ各地で演奏活動を行い、その魅力の紹介に努めています。2005年にはNHKクラシック倶楽部に出演、200年には世界初のハイドン作曲によるバリトン曲全曲録音を完遂、21枚組みCD全集として発売されましたまたハイドンによるバリトン曲だけでなく、ハイドンのもとコンサートマスターを務めたルイジ・トマシーニ、当代のバリトンの名手であったアンドレアス・リドルらのバリトン曲も取り上げ、CDとしても発売しています。

メンバー紹介

Michael Brüssing(ミヒャエル・ブリュッシング)-バリトン

Andras Bolyki(アンドラーシュ・ボリキ)-ヴィオラ

Mária Andrásfalvy-Brüssing(マリア・ブリュッシング)-バロックチェロ